新年のご挨拶 2026
新年明けましておめでとうございます。のご挨拶に本日(2026.1.10)ようやく辿り着きました。
2025年で終了の検討に入らせて頂いたこの"長文 新年の挨拶 (since2021)"ですが、未だ終了の決定には至らず、検討は継続のまま、本年も筆を(スマホでポチポチですが) とらせていただいておる次第であります。
昨年の活動、出演したライブ総数160本。定例でコツコツと続く塚本ソロ、対バンライブも増やしてみたネタンダーズ、デビュー30周年を迎え中国ツアー(上海、広州)を筆頭に近年より精力的だった小島麻由美さん、TVアニメ『CITY』サウンドトラック(26曲入)の無事完成発売に至ったピラニアンズ、ジェームス藤木氏との親交を深めた東京ローカルズ等、私としては刺激もあった充実の1年でありました。
そして何より、そういった様々な活動において、(少なくともステージ上では)ストレスなく楽しむことが近年に増して出来たように感じ、これは如何にと振り返ってみた所、この挨拶文の昨年版、年始の誓いとして、"リラックスを勝ち取る"的な事が書いてあるではないですか。なるほど、何でも書いてみれば役に立つ事があるなと思うに至り、ひとり悦に入っております。
よし、では今年もここでひとつ何か「キーワード」を打ち立てておくのがよかろうと、ついつい脳みそに力を込めてしまうのですが、そうやって無理やり捻り出すのもナンだなぁという心の声もあり、これはひとまず保留にしておきます。
ですが、一応、昨年の流行語大賞となったあの言葉を聞いた時、湧きあがる強い忌避感(スミマセン)から、これからは私の音楽活動を説明する時は「遊んでいる」と言う事に決めた旨、ご報告しておきます。
さて、一転、そんな私の日常からでも見える昨今の世間や世界。益々の科学技術の発展に夢が馳せられる一方、それに伴い様々な(多くの地域で人々が共有していたはずの)価値観の変更を強いる空気が充満しているのを感じずにはいられません。特に、公権力を持つ者によるあからさまな理不尽、不公正な言動は、私達を何処へ連れて行こうとしてるのか、などと考えさせられてしまいます。(本年も具体的な事象の提示は割愛)
そしてそれらを容易く受け入れてしまえば、巡り巡って片隅に生きる私達の首をもしめる事になる、というくらいまでは私でも想像します、普通に。
今年は私達の日常にもそういった事に関する会話がもっと必要になって来るのかもしれません。話題が「サヴァイブ方法」や「ディール」ばかりになってしまう前に。
あ、えーと、これは新年の挨拶文でした。とりあえず年明けて既に5本のライブを終えて今は1月10日の夜です。少しだけですが目や口の中がむくんでる感じがします(何か冬場のアレルギーとかあるんですかね?)。175T(マイギター)のフレットが結構すり減って来ました。近所のホームレスのおばあさんが心配であれこれ差し入れたり話したりしてます。
来週には5日間ほど正月休みを頂きます。普段も遊んで遊んで遊び倒してるだけなのですが。
では皆さま、本年もどうぞよろしくお願いします。あと、体調も変わらずすこぶる良いですー(今のところ)。
2026.1.10
ギタリスト&ソングライター 塚本功
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